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名探偵山本かつおの事件簿「謎の村恩師殺害事件の謎を解け!」  ・・・・まだまだ?続くぅ??
鰹は英語で bonito 。スペイン語、ポルトガル語の「ボニータ」(美しい)を語源としているらしい。
という事を・・・今朝知りました・・・・。
カツオッチィ・バーバラ・ボニータ三世ですぅ!こんにち魚!

はぃ!ぢぇみにさま↓まで巻き込んで・・・・・。
なぜ彼は浦安に現れたのか?
ぢぇみにさまありがとう御座いますぅぅぅぅぅぅ!!!

まだまだ続く?名探偵山本かつおシリーズぅ!でぅぅぅぅぅ!!







昨日・・・・。
浦安から電車を乗り継ぎようやくマグロ市の事務所まで戻ってきた名探偵山本かつおであった。


がぅ!!


昨夜のうちに・・・。
話は急展開していたのである。

ひとまずぅ!

こちらと→第38話 課長説明会

こちらを→第39話 課長!事件です!

ご覧下さればこれ幸いかと思いまするぅ!!!!

昨夜のうちに、マグロ市から課長村を経由し大阪まで行っていたようでありますぅ。


「いや~ぅぅぅぅぅぅっぅぅ!疲れたねぅ!小林少年!!」

「はぃ!先生!!疲れました。」

課長ラーメンの説明会に大阪に出向き、先ほどマグロ市の事務所に帰ってきた名探偵山本かつおと小林少年であった。

「しかし・・・。課長ラーメン開店が延びてしまったようだねぅぅぅ・・・。さてどうしようかなぅ!」

「はぃ!しかしぃ!先生!!!なんでマグロ市から大阪まで行ってラーメン屋さんで働かなければならないのですか?」

「おぅ!小林少年!いいところに気がついたねぅぅぅぅ!!」

「何か深いお考えがあっての事でしょうか?」

いや!課長ラーメンが大阪にあるとは知らんかったのうぅうよぅぅぅ!」

「あら・・・・・。」


ぴぃ~ひょろよぅ~ぅ?!


「え~・・・。小林少年!実は探偵としての仕事依頼を貰ってきたのだけどぅぅ・・・。」

「えっ!本当ですか!」

「そう!詳しくはこちらを→第37話 課長面接劇読んでみてくれたまえぅ!」

「あっ!はぃ!」


読みぃ!読みぃ!読みぃ!読みぃ!読みぃ!読みぃ!読みぃ!読みぃ!読みぃ!読みぃ!


「えええええっ!地球を襲う何者かの侵略の第1歩!!今後は殺人などでは終わらない!!都市という都市すべてが壊されていく!!タイヘンです!先生!!」

「そうです!小林少年!今回!課長さんの恩師BJ先生殺害事件の謎を解かねばならないのでぅ!」

「それは・・・。大変な仕事です!」

「しかしぃぃ!ヒントはある!それは『4ず元ポケット』だぅ!」






「4ず元ポケット!・・っス!か?」



突然!大声が事務所の中に響き渡る。

「おっ!びっくりしたっ!ああああっあなたどなたですか?」

「あれ・・・・。小林少年!紹介していなかったけぅ??」

「紹介も何も・・・・。今始めてですよ!」

「え~・・・・。小林少年!!この人は孫娘naoya.さんですぅ!」

「はっ??あっ・・。孫娘naoya.さん?????ですか?」

「はぃ!コの孫娘naoya.さんはnaoya.島の長老naoya.さんの孫娘ですぅぅ!」

「はぃ???でっ?何でこの事務所にいるのですか?」

「まあ、話せば長いですぅ!ごにょ!ごにょ!ごにょ!ごにょ!ごにょ!ごにょ!ごにょ!ごにょ!」

「えっ!それでですか!」

「まあそういう事です・・。」

つうかぁ!小林少年!入ってきた時気づけよ!でかいんだから!!

「ところで!孫娘naoya.さん!何か知っているのですかねぅぅぅぅぅ??」

「自分!知って・・・・・っス!」


そして、孫娘naoya.は静かに語り始めた。

「それは、naoya.島に昔、昔から伝わる予言・・・・っス!長老naoya.の一族だけが語り継ぐ物語・・・っス!ノストラnaoya.の預言書・・・・・っス!それの【第10巻72番】よると・・・・っス!『2004年10の月空から恐怖の大王が舞い降りて4ず元ポケットを持ったアンコクドラの大王を甦らせる・・・。』となってる・・・っス!」

「おぅ!それだぅ!それに違いないぃ!おそらく、BJ先生が課長さんに託した4ず元ポケットは元々アンコクドラの大王の持ち物だったに違いない!!」

「えええええっ!先生!ものすごくこじつけの様な気がしますが・・・・。」

「小林少年!最後まで聞きなさいぃぃぃぃ!!なぅ!!アンコクドラはもう蘇っているのですぅ!そして、4ず元ポケットがない事に気がついたぅ!おそらく八方に暗黒の手先を持っているに違いないのでぅ!それらを使ってBJ先生が4ず元ポケットを持っている事に気がついたのでしょうぅぅ!」

「そして!BJ先生は狙われた!」

「そぅ!その通りですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!しかし、今は4ず元ポケットを持っているのは課長さん!今度はアンコクドラの大王に狙われるのは課長さんでぅぅぅ!」






とっ!






その時であった!






突然の突風が!!





事務所の窓を打つ!!






そして!窓を突き破りぃ!!






青い影が飛び込んできた!!








「あっ!まさか!!」







「これ・・・・・・っス!がっ!」







「アンコクドラの大王??」


























名探偵山本かつおの事件簿「謎の村恩師殺害事件の謎を解け!」  ・・・・まだまだ?続くぅ??_a0019249_16135457.gif






暗黒ドラえもんであった!!




















「先生・・・・・・・・・・・・。オチ・・・・。きびしいぃ!!!!!」



「小林少年・・・・・・・・・・・・・・・。あいかわらずきっぃすぅぅぅ・・・・・・・・・・・。ねぅ・・。」
by katuo0076 | 2004-10-14 16:18
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