俳句の季節5。

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 ええとっ、昨日、話題となりました?連歌につきまして。
少々調べましたので、それにつきましてっいいいぃ。
ええぇ、少々。

 連歌は、最初の第一の句を長句(五・七・五)とし、これを『発句(ほっく)』と呼ぶそうです。
でっ、次の短句(七・七)を『脇(わき)』と呼び、句をつけることを『付け合い』とうそうです。
第三の長句(五・七・五)を『第三』、順に『第四』『第五』『第六』と呼ぶそうです。
第三以降の句は、五・七・五の長句と、七・七の短句を参加者が交互につけ合うのだそうです。
それぞれに、本当は専門的な様々な呼び名があるようですが、基本的には「前句」と「付句(つけく)」を交互に繰り返してゆくのだそうです。

 んんでは、さて、実際の流れを昨日の記事を使いまして追って説明しますとっ。
まんず、ぢぇみにさんが発句を詠みあげました(とっ、いうことに致します)。
これが↓長句(五・七・五)です。


 頬染めて酌み交わしたい君となら  (ぢぇみに)


これに対して次の短句(七・七)「脇」を付けたのが、わたしくしとなるわけです。
(まっ、正確には7.5なので、昨日のコメント欄でしなぶぅさんがおっしゃってる通りに少々付け足して)


 おでんも萌える冬の夜かな  (小林かつ茶)


 とつ、まあっ、これで発句と脇が揃い、
上の句(長句の五・七・五)と下の句(短句の七・七)が完成し一つの短歌として形成されたワケです。


 頬染めて酌み交わしたい君となら おでんも萌える冬の夜かな  (ぢぇみに&小林かつ茶)


 ああ~ではっ、さてっ。
問題は、次ぎの句との繋がりです、それは第二句である脇につなげていくことになるそうなのです。
これは短句(七・七)でしたから、次ぎに付けるのは長句(五・七・五)ということになりまして。
しかし、短句が先にあって長句が後に来る(七・七・五・七・五)という形式はないわけですから、次ぎにつける長句というのは、先にある脇(短句)が、これから付ける長句の後に繋がるようになる長句を後からつけるという具合になるのだそうです。 


 つまりりぃぃ、次はっ!!


 おでんも萌える冬の夜かな の前の5・7・5を考えるワケです。


 はぃ、そこで今日の一句。
 
 
 マフラーを二人でひと巻きコンビニへ  (小林かつ茶)

 
 この第三がつけられた時点で、発句へつけた脇が第三の下の句ともなるわけです。


 マフラーを二人でひと巻きコンビニへ おでんも萌える冬の夜かな

 
 二首目が完成しました。


 今度は、第三を上の句として、脇の代わりに別の下の句を付ける形でつながっていくとっ。


 マフラーを二人でひと巻きコンビニへ の下の句7・7を考えるワケですねぅ。


 とっ、まあ、この様に続けてゆくのが連歌なんだそうですよっ。




奥さん!




 とっ、まあ、そういたワケで、暇な人っ。

マフラーを二人でひと巻きコンビニへ の後の7・7を考えてみて下さい。

レッツ!連歌!






何故か?短歌の話しにかわってきております……。
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by katuo0076 | 2005-11-17 12:35
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