今年の夏に、巷で大人気!超有名!だった(たぶん?
釣りバカ日誌 銚子風夏おでん。
300円。
先日、ヲでん缶の聖地、秋葉原に出かけました時に、キオスクで買い求めました。
JR東日本のキオスクでしたら、別に秋葉原でなくても購入できたのであろうと思われますがつ。
そこは、やはり、ええ、ええ。
ヲでん缶の聖地、秋葉原駅のキオスクで購入すると言うことに、とても深い意味があると勝手に思ったしだいです。
中身。
具材:里芋、大根、しらたき、人参、昆布、なると、つぶ貝、うずら卵
つぶ貝は、銚子沖で獲れた
ベーボ貝(銚子特有の呼び名でつぶ貝の一種で夏が最盛期)で、醤油は、創業270年の地元醸造なんだそうです。
前回食ったのは、何処が銚子風なのかまったく判りませんでしたが。
そういう意味で、銚子風つうことなんですね。
ただ、
ただ!
ただ!!
ただっ!!!
タマゴ!
タマゴ!!
タマゴっ!!!
はっ、普通サイズでお願いします!
おでんと言えば、卵っ的わたくしには、とても不満ですっ……。