ミナミコアリクイ。
 chiering2さんのコケモモちゃん、今年3月1日に生まれたばかりのワオキツネザルの赤ちゃんがかわいいです。と、思っていたところ、昨日テレビでみたのですが、サンシャイン国際水族館のミナミコアリクイの赤ちゃんも、やばいくらいにかわいいのですよ。

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■ミナミコアリクイ■
分類:脊索動物門  哺乳綱  貧歯目  アリクイ科
学名:Tamandua tetradactyla
英名:Southern tamandua
別名:コアリクイ
特徴:ベネズエラからブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン北部にかけて、アンデス山脈より東側の南アメリカ大陸に分布。熱帯林や低木林などに主に単独で暮らし、夜行性。樹上性が強く、夜間動き回りながらシロアリやアリ、ハチなどの昆虫を長い舌でなめとって食べます。尾はオオアリクイとは異なって毛が短く、木の枝などに巻きつけることができるようになっています。また地上で敵に出会ったときには、この尾を支えにして後肢だけで立ち上がり、長い爪のある前足を強調して、相手を威嚇する生態が知られています。交尾は秋頃に行われ、翌年の春に1頭の子を産みます。子は母親が背中におぶって保護します。

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 昨年の12月24日に生まれたそうで、名前はまだないのだそうで、現在、ミナミコアリクイ赤ちゃんの一般公開&名前募集中!なのだそうです。

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 大人になってもそれ程、大きくはないようです。中型犬ぐらいだろうか。それぐらいだったら家でも飼えるのではないかとも思わないでもないです。ああ、っま、あ、もっとも、このミナミコアリクイ。国内では11頭しか飼育されておらず、とても繁殖はムツカシイのだそうで。そんな中でのこの赤ちゃん。とても貴重なのですよね。やっぱ、家で飼うのは無理でしょう……。

 あと、この赤ちゃんのお母さんタエ。脱走事件というのを起こしているそうで。2005年6月のこと、水族館の一角にある小動物の放し飼いコーナーで飼育されていた、ミナミコアリクイの「タエ」が、飼育係の目を盗んで脱走。出入り口の引き戸にカギがかかっておらず、自分で戸を開けて逃げ出したらしい。体長約50センチ、体重4キロと、小ぶりの中型犬ほどの大きさであることから、人に危害を加える可能性は低いとして通常通り営業を続けたという。スタッフ70人で捜索したが、その日は発見できず、翌日午前8時半ごろ、約2メートル離れたペンギンビーチで約60羽のペンギンに交じって人工岩の上にいるところを発見、無事保護された。との事です。
やっぱり、木を隠すには森へという事ですね(違。

 こちらでムービーがみれます。
赤ちゃんを背負って積極的にずんずん歩むタエの姿も母はたくましの如くです。
ムービーの公開がいつまでか判らないので、写真はムービーのキャプチャです。
できれば自分で出かけて写真とってきたいなとも思いますがねぇ。



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by katuo0076 | 2008-04-27 11:14
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