<   2006年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧
トラバでボケましょう2006 第8回大会 チャンピオン発表です。
 はい。たいへん長らくお待たせいたしました。

とてもエラい審査委員長さまです(おぃ。

こんにちは。

やっと、トラバでボケましょう2006 第8回大会 チャンピオン発表までたどり付きました。


(ああ~、けっこうたいへんですねっ。 ちなみにこちらがっ 総評その1。 総評その2。


 トラバボケも思い起こせば2年前っ。

最初の頃は、「くだらねぇ~このボケ、うへへへへっ(笑)」とっいった作品ばっかりであったかと思います(たぶん?

ですが、やはり、参加の皆さんの力量があがってきて、一発ボケ的なものから、ストーリー重視のモノへと移り変わってきた様な感じでもあります。

更に、その中でも細分化していき、独自の路線での独自ボケをかまそうという、野心的最先端的な作品達も出てくる様になりました。

 もう、これは、単にボケ度といった尺度では、審査する様な世界ではない様な気が致しております。

 ので、今回は、真に勝手ながら、そして勝手に(同じ言い回し?部門を設定致しまして、その部門別にベスト3を選びました。

そして、この中から栄えある、チャンピオンを選びたいと思います。



 それでは、各部門のベスト3作品の発表です。



じゃかじゃん♪




■個性派部門■(この部門は、独自の視点から独自の新しいボケ展開を行なった作品達です)

さかなとさようなら 「ファイトーエンジン」。

エラエラ 「宇宙のどこかの片隅で。」。

何をエラびますか? 「北の夢想科学小説」。




■ストーリー部門■(この部門は、ボケという視点ではなく、あくまでもお話の面白さ独自さをもった作品達です)

ラウルの動く白 「満ちない月 流れない星」。

水天宮 「SOFIA_ SS」。

お母さんが魚になった日 「Everything in Life is Only for Now」。




■ボケ部門■(この部門は、やはり、トラバボケとはこうあるべきであろうとの正統を貫いた作品達です)

太陽にホエラ 「La torre。」。

海底ケーブルと催眠の物語 「激短ミステリィ」。

朝おきて四角いへやの底のほうまだ夜がある 膝丈くらい 「やみくもバナナメロン」。




 はい、以上です。

ああ、まあ、別に部門ベスト3に入ったからってっ、なんの賞品もありませんので、あしからず(おぃ。



 
 はい、それでは、この各部門のベスト3をふまえましてっ。

チャンピオンの発表にうつりたいと思います。








じゃかじゃん♪










トラバでボケましょう!



  2006!


   第8回大会!


    チャンピオン!







はっ!







じゃかじゃん♪







エントリーナンバーっ!







23番っ!!













「Everything in Life is Only for Now」






sabretoothjapanさま作っ!






お母さんが魚になった日






にっ!






決定っ!!






パチパチパチパチ♪






*





 sabretoothjapanさまっ!おめでとうございますっ!

ではっ、次回、第9回大会の開催を宜しくお願い致しますっ!

ああ、ちなみにっ、チャンピオンにも何の賞品もありませんからっ。

あるのは、このっ栄誉だけです。



*


 ああ~ぅ、疲れたっ、点かれた、着かれた、突かれた、衝かれた、憑かれた。

しばらく、夏休みでとりたいかっなっ。某人も復活?したようだしっっ?ああ~っ、でもっぅ、そういばっ、犬猫会。犬猫会。

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by katuo0076 | 2006-07-31 12:25 | トラバでボケましょう
トラバでボケましょう2006 第8回大会 総評その2。
その1はこちら。


朝起きたらエラがついてた。 「暇つぶしのウナギ御飯。」。

 とにかく、発想のバカバカしさが素敵な作品である。
エラ=くさなぎつよし。確かに、草なぎくんはエラが張っているから正しい選択ではある?
とっ、ココまでは、普通に誰でも考えつく事なのだろうと思われる。
だが、家族全員SMAP。ううむ、こう繋がる設定がとてもよい。特に、中居くんが母である所は、ポイントは高い。
そして、 世界が高い。どうやら体系だけ、かとりしんごらしい。とても、面白い。
ただ、 作者自身が最後に書いている通り。
>僕は、「とても中途半端だな」と思った。
これは、どうやら体系だけ、かとりしんごらしい。と言う事ではない。
作品自体が、中途半端なのである。これだけ、魅力的なキャラクターを揃えたのであれば、まだまだ、お話が膨らんでゆく要素は多分にあると思うのだ。
ho_nekoさんのコメントでも書いてあったが、>どっちかというと、学校へ行ってから先のことが気になります。
まだまだ、先が続けられそう、そして、そうすれば、もっと楽しいお話になったのではないかと思う所なのです。


*


おかえりなさい 「ネコは「ぱるぷんて」をとなえた!」。

 トラバボケ初参加。でしたっけ?の作者である。あ、辛口な寸評は泣きます。と言う事なので、中辛で(?
とても、魅力的なストーリー展開で、次は、いったい何?と、引き込まれていきます。
「鼻」「猫背」「甲羅」と体が変化するたびに、起こる数々の大事件。
主人公を守る為の『予測変態』←この言葉もとても良いと思いました。
そして、今回は、「エラ」。
さて、どんな大事件が起こるのでしょうか、わくわく。と思わざるをえない展開。
コメントで、兼業主夫さんも書いておられましたが、やはり、日本沈没の様な大事件がっ、わくわく。
だが、だが、だが、だが。何もおこらず……。
有明の海に、はたまさのりかよっ!おもわず、脱力っ……。
ううむ、だが、やはり、エラが出来る事による大事件は描いて欲しかった。
それが、大事件であればあるほど、この、はたまさのりは生きてくるのだがっ。
そう、言った意味では、作者自身も書いているが、>すみません、中途半端で(笑)
その通りなのでとても残念と思う所です。


*


朝おきて四角いへやの底のほうまだ夜がある 膝丈くらい 「やみくもバナナメロン」。

 おもしろい。よくもまあこれだけ、エラを集めたもんだと思う所です。
とても、密度の高い文章を、エラの文字色をかえる事と、エラ小ボケ技の連続を入れ、要所、要所に入る、即興メルヘェン(それも色を変える事により)で、オチへと一気に導いてゆく手法は、流石、第3回チャンピオン。上手いと言わざるを得ない。
ただ、これは、作者自身も判っている事だと思うが、とても読みづらい。
当然、このオチを成立させる為には、この密度で文字を書かなければならないのである。当然、読みづらくはなる(読ませる為の文字の色を変える工夫もされているし、書かれている内容も大変面白いのであるが)。
だが、ともすると、この部分は、読み飛ばされる可能性も高い。ぱっと、文字の密集を見て、スクロールさせる、オチたどり着いた時。ああ、だから、この文字密度なのですね。と納得してしまい、あえて、上の文章は、よく読まないという事も考えられうるのである。
まあ、おそらく、そのリスクを背負ってチャレンジして成立したかったボケなのであろう。
やはり、チャンピオンとなる人達は、自分の作品に自信を持って挑んでいるのであろうと思う所です。


*


リトル・マーメイド 「苦くて甘美な砂糖菓子」。

 不可思議な一こまを切り取った作品。そんな感じなのだろうか。
状況設定等、何もない中で繰り広げられる、男とマーメイドという名のつくキャバクラで働いた女の会話。
男には愛があるのか、女には愛はあるのか?
男はどうしたいのか、女はどう生きたいのか?
何も判らないまま、閉ざされた空間で人魚となってゆく女。
ただ、「わたし、人魚になったわ」との最後の女の台詞に、そして、タイトルのリトルマーメードに、
喜びと、これからの希望がある様に感じる事が出来たとも思う所です。


*


何をエラびますか? 「北の夢想科学小説」。

 まず第一に、トラバボケの限られた時間内に、これだけの文章を書き綴る作者の執筆能力を高く評価したい作品である。
おそらく、難解、かつ専門的、かつカルト的、かつ医療関係的、かつ宗教的、かつ木魚的?文章知識のストックは、日頃から相当お持ちなのだと思われる。
引き出しが多いので短時間に密度の濃い文章が書けるのであろう。
>下顎骨CTと耳下腺~舌下線範囲でMRIをオーダー
>functionalMRI
>Hydrocephalus ── つまり水頭症
と言った様な言葉なぞ、そう、ポンポン出て来るものではないと思う。
>部分(Co-)の構造、辺縁(Peri-)の存在、外部(Epi-)の由来。 それが Cult さね。
>だから "元締め" って言葉にある "中心的存在" って概念に否定(non:ノン)で答えた。
>古来からカルトには ハブ(hub: 中継点)は存在しても、コア(core: 中心核)はないのさね。」
もう、ココまで来ると、作者はいったい何者?ホントに、カルト教団の教祖?ではないかっ?とっ、疑ってしまいそうである(おぃ。
そして、その難解な部分をくぐり抜けての、オチ。
てヵっ、木魚かよっ!とっ、思わずツッコミたくなる。
トラバボケ界でこれからも、ますます、独特の異彩を放って欲しいと思う所です。


* 


金魚の哲学 「footprint」。

 かわいらしいファンタジー作品であります(たぶん?
何の説明もなく金魚と会話ができてしまう事、それは、すなわちファンタジー?
まあ、もっとも、お題からして、ファンタジー?ですので、この作品が成立する要素は多分にあるのです(たぶん?
金魚との会話が楽しいです、何せ、歩き回ってビールまで飲んでしまうのです。
お魚系的には、金魚の方が主人公であってもよいのかもしれません。
とも、思わないでもないです。
まあ、結局夢オチッて事になるのですが、
>熱が下がったらこの医者に、僕の「えら」を絶対にうつしてやるんだからね
と言った台詞も、やはり、ファンタジーなんだとっ、思う所です。


*


エラゴンクエスト 「エラガントかつ怠惰に生きる」。

 まず、出だしのボケには笑った作品である。
>エラで何が出来る。1:水中で呼吸ができる。
>一つで終わってしまったと言うこの事実は誰にも責めることはできないのではないかと俺は思ふ。
そうそう、まさに、その通りである!
うむうむ、と頷かざるを得ない!
だが、問題はそれからの展開であろう、ここで、引きつけておいたのだから、より衝撃的な、エラの活用法を提案する必要があったのだと思う。神を倒すという展開は必然性がなく強引かもしれない。
そして、タイトルとの関連性、「エラゴンクエスト」。
やはり、「ドラゴンクエスト」を連想させると思わざるを得ない。
より衝撃的な、エラの活用法を、ドラゴンクエストをふまえた上で提案して欲しかったと思う所です。


*


お母さんが魚になった日 「Everything in Life is Only for Now」。

 まず、最初に言ってしまうが、とても感動した作品である。
エラが出来た人類と、そうでない人類の共存共栄を語る。
ぢつは、このテーマは、ワタシの中での裏お題でもあったのです(ああ、判る分けないですがっ。
同じように、エラの出来た人類と、そう出ない人類のをテーマとしている作品もあったのですが、やはり、抗争という部分に少なからずテーマを持っていったところが残念なのです。
この作品には、エラがある事を前提として、人類はどう生きてゆけば良いのだろうかが語られています。
エラが出来た事にたいして、逃げる事なく、それを喜びと感じている母。
でも、素直に、それをよろこぶ事など出来ない子。母と子の愛、葛藤。
トラバボケという限られた創作時間のなかでありますが、数々のエピソードを物語の中にはさみ、母と子の心の動きを描写する、そんな、優れた執筆能力が作者にはあると思う所です。


*


有効利用 「スナバあそび」。

 まず、絵がとてもよい作品です。
エラが出来る事によって、何が出来るのか、前向きに考えているのがとても審査員によい印象を与えます。
それに、学研の科学と学習の中の絵のようでもあり、小学生に対して丁寧に、教えているかの様な感じでもあります。
そして、オチ。
さかなクンですよね、さかなクン
まあ、彼の功績は、小学生の子供達に、お魚ってとっても素敵なものだよっ。てっ、知らしめた事でもあるのですが、いかんせん、甲高い声で耳障りです。
まさに、その通りであると思う所です。


*


トラバでボケましょう2006 第8回大会 審査対象外作品(規定時間に間に合わなかった為。


かみあわない二人 「ブログ?ぶろぐ?」。

 トラバボケもセカンドステージからの参加の方も多いと思われるのですが。
2004年9月3日に開催された、TBでボケましょう・裏大会 をご存知でしょうか?
同時期にトラバボケグラチャン大会が開催され、それに対抗して、同じお題に対し「色ボケ縛り」でボケるという企画だったのです。
まさに、この作品は裏トラバです。
エラがエロ。
すれ違い続ける言葉と言葉、勘違いを助長する言葉の応酬。
小ボケの技のジャブの応酬ともいえます。
ある意味、この作品はトラバボケ裏表込みで正統派であると思わざるを得ません。
いかんせん、残念なのは、規定時間内にトラバできなかったので、審査対象外という事です。
ですが、そのボケ度の実力は相当高いものがあるようです、次回は是非間にあって欲しいと思う所です。

*

気持ちは分かる 「La torre。」。

 規定時間内だったら、チャンピオンでもよかったとっ思う所どす。





*



 はい、これにてトラバでボケましょう2006 第8回大会 総評を終了したいと思います。
ご参加の皆様方、どうもありがとうございましたっ。
ああ〜、っこれっ、またっ、ほんとっ、ほんとっ、憑かれる。(おお〜狐憑き、狐憑き。
とっ、いったワケで、優勝者の発表はっ、とり憑いた狐をお祓いで取り除いてからと致します。
もう、少々、お待ち下さい。
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by katuo0076 | 2006-07-30 12:47 | トラバでボケましょう
トラバでボケましょう2006 第8回大会 総評その1。
 どうも、皆様こんにちは。審査委員長さまです(おぃ。
トラバでボケましょう2006 第8回大会 ようやっと、総評が書き上がりましたっ。
おお、ていへんっ、つかますこれっ。
そう、いったワケでっす。
よかったら、お読み頂ければこれ幸いかと存じます。


*


トラバでボケましょう2006 第8回大会 審査対象作品。


ラウルの動く白 「満ちない月 流れない星」。

 切ない物語です。
開始から一時間半後の参加にかかわらず、その質の高さには、驚かされました。
エラが出来ることによって、回りの人達がどのように反応してしまうのかをリアル感たっぷりに描いた作者の想像力は、素晴らしいと思いました。
まあ、ボケといった要素では、あまり質が高いとはいえませんが……。
そもそ、ラウル、てっ、誰?といった人も多いかと思います。
しかも、とある人物とどうしてもだぶってしまう、この文体。
でも、まあ、とりあえず、トップトラバ賞でもさしあげます、ので、今後も頑張ってくださいと思う所です。


*


さかなとさようなら 「ファイトーエンジン」。

 あいかわらずの個性的な言葉遣いと物語進行。
>家をとびはねました。
>青いチケット。
>チケットから声がしました。
>サメはテレビでやってたサメとりめい人にとられていきました。
>なみだをこぼしながらはかばを作って、うめてあげました。
こんな、文章、誰も思いつきゃしません。
これは、もう、けがれてしまった大人達には、真似の出来ない事だと思います。
今後も、この調子で独自の世界感を大切にしていって欲しいと思う所です。


*


エラいこっちゃ 「ぢぇみに のBlog [Evolution III]」。

 まあ、確かに、お題には、「主人公は魚ではない」とも、「昨日寝る前にはエラは無かった」ともかいていませんでした。ええ、ええ。
まあ、ある意味、お題の盲点を鋭く突いた、作者の戦略勝ちと言えるかも知れません。
ですが、やはり、写真を利用したボケの場合は、その写真に至までの、前振り、行間、じらし、等の細かいテクニックが必要であるのです。
その意味では、ボケ写真としてのインパクトは薄い(それに、以前のトラバボケで同じく瓦の写真を使ったボケを作者はやっています)、写真がすぐ出てくる、等のミスがあると思わざるをえません。
文章能力の高い作者ですので、ここは、正面切って文章で勝負を挑んできて欲しかったと思われる所です。


*


トラバでボケましょう2006 第8回大会 ボケ診断付 「ダーサの遊園地 (魔猫)」。

 最近、いろんな所で見かける診断テストをトラバボケにもってくるところは、ある意味、タイムリーで斬新であろうと思いました。
ただ、いかんせん選択肢が少ないです、より多くの選択しを厳選して考え、それに対する診断結果もより個性的にする事により、ボケ度は、ますますあがる事と思われます。
このぐらいの数の選択肢でしたら、トップでトラバして頂かなければならんと思います。
ただ、最近、復調の兆しが徐々に見え隠れする作者ですから、今後のスピードキングトラバぶりに期待したいと思う所です。


*


ギョギョッ! 「ドクター・ストップ * スポーツ禁断症状」。

 とても、短いお話しですが、上手くまとまっていると思いました。
単発ボケとしてのレベルも高いと思いました。
ただ、そこまでにいたる部分にもう少し、工夫が欲しい所です。
小ボケの連発、行間を空けるなどの工夫。
発想として、カフカの変身は、思いつく方は多いのではないでしょうか。
最後まで、それを匂わす事なく、このボケが完成すれば、より高いレベルの作品に仕上がるのではないかと思う所です。


*


エラがあるのは当然だものだって僕は魚なのだから 「タバコにその他の雑酒にすい炎」。

 トラバでボケましょうファーストステージチャレンジ枠チャンピオンの熊妻さんの旦那さん。
通称、熊旦那さん。満を持しての参加です。
そして、期待通り。このどうでもよい強引なストーリー展開。
在りし日の?熊妻さんを彷彿とさせるものがあります(でも、エロ度は低い……。
そして、ラストのこのボケ。
>こうして過食に走り、太った力石はとても強い力士になりましたとさ。
このてのボケは、大好きな所です。
まあ、もう既に、ブログは飽きてしまった様な作者ではあるようですが、その感性はトラバボケに出場するためにある様なものです。
今後の復活をつよく期待する所存です。


*


すききらい 「Adan Kadan Blog」。

 これまた、たいへん短い作品ですが、ある意味正統ボケといえるのかもしれません。
ただ、エラいこっちゃ 「ぢぇみに のBlog [Evolution III]」さんの作品でも、同じ事を書きましたが、写真を使った一発ボケの場合は、そこまでに至る経過がとても大切という事、そして、写真自体のインパクトが必要なのだと思うのです。
じらして、じらして、ラストの意外性、これに尽きると思います。
そう言う意味では、もっと、ストーリを考えて、この写真までたどり着く工夫も必要であったと思う所です。


*


トラバでボケましょう2006 第8回花火大会 開会です。  「我笑」。

 とても、うまいストーリー展開だと思いました。
ファンタジーかと思わせるはじまり方。
本当に、突然にエラがあったら、こんな感じなのかもしれないと思わせる展開。
驚き、楽しみ、寂しさ、とストーリがうつってゆく上手さ。
いったい、僕はどうなってゆくのだろうと、思わせて次の瞬間に、
あっ、溺れていたんだ。と判らせる、行間の取り方。
もしかしたら、作者は本当にこの体験をしたのかもしれません。
そのように思うかもしれない所です。
ただ、残念ながら、ボケはない、とっ思う所です。


*


第8回TBでボケましょう2006 「放浪猫の遊び場」。

 一般家庭にパソコンが普及しだしてから、約10年。
いまだに、某マ○クロ○フト社は、日々バグ潰しに追われております。
きっと、きたるべき未来でもその現状は変わらないのであろうと思わせる作品です。
エラ、ロボット、マ○クロ○フトを結びつけた作者の感覚は鋭い所ですが、バグ=マ○クロ○フトという展開は平凡な所です。
もっと、強引にロボットのにエラが出来上がってしまう理由を考えつけばこの展開はより面白いものになったのではないだろうかと思う所です。


*


エラエラ 「宇宙のどこかの片隅で。」。

 ぱっとみて、とても、難解な作品かと思われましたがっ、歴史的な話題を知的な解説?を交えながら強引にエラに結びつける力技は脱帽であります。
そもそも、江良房栄(えらふさひで)なんて武将を知っている人がどれだけいるのだろうか。
era=「時代」や「紀元」などと訳される英単語。
そこから、導き出される 「江良の時代」。
もう、これらに行き着くっ、発想すべてが素敵です。
ただ、やはり、残念ですが、これだけ個性的なものを取り揃えておきながら、その先にの展開が尻すぼみであると思いました。
いつもどおりの一日が始まってしまうなんてっ……。
もう、宇宙の果てまで暴走して行って欲しかったと思う所です。


*


太陽にホエラ 「La torre。」。

 いつの頃からでしょうか、トラバでボケましょうが、ボケではなくストーリー重視になっていったのは?
この作品は、そんな昨今のトラバでボケましょうに、ボケとはなんぞや!と訴えかけているようです。
写真を使うのであれば、ココまで徹底して欲しいと思う所です。
そして、にんべんの鰹Tシャツ!
もう、ステキだ。たまらん!おおっまいごっとっ!ボス!事件です。そうか山さん!
ブラインドからちら見する。なんと、着替え中の美女がっ、うはうは(意味不明?
(ああ〜、もしかしたら、たんなるアレな作品なのかもしれませんと思う所でもありますがっ(おぃ。
(ので、評もアレ(かぇ?
まっ、そんな所であります。


* 


水天宮 「SOFIA_ SS」。

 近未来浦島太郎とでも言えるのだろうか、あるいは、サイバーパンク浦島太郎とも言えるだろうか。
退廃的な近未来的竜宮城を想像させる舞台設定。
ある意味それは、サイバースペース的、仮想空間、仮想社会なのかもしれない。
時間感覚の欠如、体や意識を生物的に拡張するエラが出来る薬の服用。
そして、世界を支配し、男も支配する、乙姫の存在。
作者は、意図して、お伽話をこのように想像し直したのかどうかは判らないが、十分に個性的な世界感を打ち出す事に成功している。
どうも、当日、トラバが上手くいかない様な現象が出ていた為、別ブログでの作品も一緒に掲載してくれたのだが、それも、ココまで近未来ではないが、リアルTOKYO的なお話でとても良かったと思うしだいです。
ただ、やはり、作者自身も書いておられるが、残念ながらボケがない……。
小ボケ技の一つでも決まっていれば、もっとよい作品になったと思う所です。


*


【それでも】トラバでボケましょう2006 第8回大会 【参加だ!】 「のーSWEAT 【ぽんぽんクロニクル】」。

 人類は、差別をやめる事はないのでしょうか?
エラのある人類対エラのない人類。
かつて、ファーストガンダムで語られた、新人類ニュータイプ対旧人類との抗争を彷彿とさせる所でもあります。
そして、エラのおかげでの世界平和。
うむ、効果的にエラを使い、よい着地点に到達したと思う所です。
ですが、やはり、この展開であるのであれば、(これは、あくまでも、個人的な希望です)エラのある人類とエラのない人類の共存共栄を語って欲しいのです。
エラをなくしちゃいけません。
汝のエラを愛せよ。
それが、この度のトラバボケのメインテーマでもあるのです(ぇ?
とっ、思う所です。


*


海底ケーブルと催眠の物語 「激短ミステリィ」。

 うまい、うますぎる、作品である。
やはり、ミステリーを得意にする作者ならではである。
そして、この、たねあかしのっばかばかしさ。
とても素敵なアイデアを美しく着地させるでなく、バカバカしく着地する事。
まさに、トラバボケの神髄を見る思いでもあります。
そして、実在する、JIHにリンクが貼ってある所が、更にこの作品の根底を強固にしている部分でもあります。
ただ、ただ、この手のトリックのストックは、おそらく、たぶん、大量に持っている作者であろうと思われます。
お題発表から、同様で流用できそうなトリックネタを引っ張り出してきて、少々改作したのではないかなっ?
とっもっ思う所です。ううむ、その辺が私的グレーゾーンっでもありますがっ。
でも、トラバボケ作品としては、間違いなくトップレベルであると思う所です。
(でも、まあ〜っ、チャンピオンとは限らないっっっ。
(まあ、その辺が主催者の独断と偏見に満ちたっトラバボケざんすっ。
(うへっ。


*


エラばれしもの 「Life is Statistic」。

 リアルを追求した社会派の作品である。
エラが出来る事により、実社会での立場、生活、何にしろ、回りと区別されてゆく現実。
そこでの、苦悩、ジレンマ。おそらく、そうなるでしょう。今の社会では。
そして、それらの人々が集まりあって、お互いを助けてゆける為に協力してゆく。
うむ、リアルにありそうです。
ただ、タイトルは「エラばれしもの」なのである。
このタイトルには、希望があるのではないでしょうか。
「選ばれし者」
社会から、はみ出しをくって、同様の悩みを持つもの達と傷をなめあう立場に、エラが出来た人達は、ならなければならないのでしょうか?
そんな、後ろ向きな姿勢には、まったくもってっ感心しません。
エラばれしものには、明るい未来が、待っているはずです。そう思う所です。


*


その2につづく。
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by katuo0076 | 2006-07-30 12:38 | トラバでボケましょう
犬という名の猫な歌会。選歌&感想・批評のお知らせ。
 7月7日、七夕の夜に開会しましたブログで歌会。

犬という名の猫な歌会。

無事、短歌の募集も終わりまして、

なんとっ!





50首もの夏を感じる短歌があつまりました。


ご投稿いただいた皆様ありがとうございます。

(無記名だから、まだ、誰が、誰やらっ、わかりませんがっ……。



 そして、本日から、選歌感想・批評のお時間となりました。

参加されていない方でも、自由に投票をすることができます。

短歌への感想も、自由にコメントすることができます。

これはっ!といった、ココロに響く夏を感じる短歌あるのではないでさうかっ。

ええ、ええ。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

ので。

どうぞ、宜しくお願い致します。




*




 っかぅ、ええ~……。

そういえばっ~……。

わたくしぃ~……。

トラバでボケましょうの総評&チャンピオン発表もやんなきゃいけなかったでしたねっ。

おお、とても、たいへん忙しいっ。

こりゃっ、仕事なんてやってるヒマなんかっなぃねっ。

(おぃ。

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by katuo0076 | 2006-07-26 10:34
トラバでボケましょう2006 第8回大会 参加作品一覧です。
 トラバでボケましょう2006 第8回大会 に多数のご参加ありがとうございました。

合計で、24作品&審査対象外1作品、となりました。

トラバがうまくいかなかったブログの方もいらっしゃったようなので、参加作品一覧をつくりました。

(これでもれてないと思うのですがっ、もしっ、あら、自分のはっ?とっいう方がいらっしゃったらっコメント下さいっ。

これから、ゆっくり読ませて頂、今週末には、総評、チャンピオンの発表をとり行い鯛と思います。

*

ラウルの動く白 「満ちない月 流れない星」。

さかなとさようなら 「ファイトーエンジン」。

エラいこっちゃ 「ぢぇみに のBlog [Evolution III]」。

トラバでボケましょう2006 第8回大会 ボケ診断付 「ダーサの遊園地 (魔猫)」。

ギョギョッ! 「ドクター・ストップ * スポーツ禁断症状」。

エラがあるのは当然だものだって僕は魚なのだから 「タバコにその他の雑酒にすい炎」。

すききらい 「Adan Kadan Blog」。

トラバでボケましょう2006 第8回花火大会 開会です。  「我笑」。

第8回TBでボケましょう2006 「放浪猫の遊び場」。

エラエラ 「宇宙のどこかの片隅で。」。

太陽にホエラ 「La torre。」。

水天宮 「SOFIA_ SS」。

【それでも】トラバでボケましょう2006 第8回大会 【参加だ!】 「の-SWEAT 【ぽんぽんクロニクル】」。

海底ケーブルと催眠の物語 「激短ミステリィ」。

エラばれしもの 「Life is Statistic」。

朝起きたらエラがついてた。 「暇つぶしのウナギ御飯。」。

おかえりなさい 「ネコは「ぱるぷんて」をとなえた!」。

朝おきて四角いへやの底のほうまだ夜がある 膝丈くらい 「やみくもバナナメロン」。

リトル・マーメイド 「苦くて甘美な砂糖菓子」。

何をエラびますか? 「北の夢想科学小説」。

僕と自立した金魚 「footprint」。

エラゴンクエスト 「エラガントかつ怠惰に生きる」。

お母さんが魚になった日 「Everything in Life is Only for Now」。

有効利用 「スナバあそび」。

*

かみあわない二人 「ブログ?ぶろぐ?」。




 さあっ!


トラバでボケましょう2006 第8回大会!

チャンピオンの栄冠はだれの手にっ!!!

楽しみですねぇ~、西脇さんっ!

(って、誰っ?

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by katuo0076 | 2006-07-24 11:47 | トラバでボケましょう
トラバでボケましょう2006 第8回大会 締め切りです。
 はい、みまさま、どうもありがとうございました。

トラバでボケましょう2006 第8回大会 ここまでで締め切りとさせて頂きます。

ご参加の皆々様どうもありがとうございましたっ。

ええ~、これから審査の方に入りたいと思います。

平日に時間が取れるようでしたら、総評の方をちょっとづつあげていきたいと思っております。

そんな感じで、優勝者の発表は、こんどの週末となるぐらいでしょうかっ。

さて、誰が優勝するのでしょう?

ああ~、まだ全部読んでおりませんので、なんとも言えませんねぇ~。

っかっ、お題が、やはりっ、ムリありっ……。



エキサイト以外のブログからのトラックバックがうまくいかないとのご報告受けております。

参加したのにいまだにトラックバックがうまくいってない方おられましたら、こちらにコメントお願いします。



こんなんじゃ参加できないとっ、いったようなっ、お題に関するクレームもこちらで受け付けます。

まあ、だからとっいってっ、別に何をするわけでもないですがっ(おぃ。



 ああ~。



えぇーーーー。



らぁーーーー。




いぃぃこっちゃっ。



そういった訳でっ、どうも、今回はっ、ありがとうございましたっ!!
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by katuo0076 | 2006-07-23 21:00 | トラバでボケましょう
トラバでボケましょう2006 第8回大会 開会です。
【 トラバでボケましょう2006 第8回大会 お題 】



 朝おきたら、首の左右に、







エラがありました。








えぇーーーーー!







らぁーーーーー!








さてっ、どうしたもんかっ……。





*





しめきり:7月23日:午後9時。または、30トラバついた時。


ええ~、どうぞ、こんなんでっ、宜しくお願いイタシマス。


■□■□■□■【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
 お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
 同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。

 企画終了条件は
 全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
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by katuo0076 | 2006-07-21 21:00 | トラバでボケましょう
ホントウにいいのでしょうか、もうしわけない。
 トラバでボケましょう2006 第7回大会におきまして。


不肖わたくし、山本カツオ。


なんと!


優勝いたしました。


 ええ~……。

ファーストステージ第10回大会に続き、

なんと!


2度目優勝です。


まあ、世の中捨てる神あれば拾う神あり。

ですね(よく意味わかりません……。




 とりあえず、記念の優勝カップは、もらいました。


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どっかで見たとか言わない。








 各方面から、お祝いの言葉が届いております。


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わたしのおかげです。
















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ずに乗るなよっ!!
















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おぅ、アとで血みるでぇ。






うへ……。



 今週末ぐらいに開催できればいいなあ~とっ、思ちょります。

しばしお待ちくだされ、皆のしゅう。





『優勝作品、大決定ー』にトラックバックでございます。
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by katuo0076 | 2006-07-17 21:59
あった……。
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by katuo0076 | 2006-07-16 12:54
こここここっ、これっほしいです。
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ユニクロのっ、あの人気の企業コラボプリントTシャツ。



にんべん。
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by katuo0076 | 2006-07-15 11:14