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平静と冷静の狭間よ不可侵領域に一歩踏み出した時未来が見える。
TBボケグラチャン大会お題発表!
TBボケグラチャン大会@毎日が送りバントさまよりトラックバックで御座います。

この場にトラックバックできることをまことに光栄に思いますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!

そしてぃ!お題ぃぃぃぃ!!!

【グラチャン大会お題】

『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・


真のTBボケマスターを目指してぃぃぃぃ!!!がんばりまああああああああ~!すぅ!!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・


「おっ!助かったあ~・・・・・。お願いだ!少しの間、、、、、かくまっておくれぃ!!」
派手な銀色の一体型スーツを着た男がいきなり入ってきた・・。
なんでも、追われているらしい、、。がその身なりは今風ではない・・。
どう考えてもSFチック・・。未来の服装の様だ。
「追われてるんだ!とりあえず、ここにかくまってくれ!金なら出す!ほれ!」
と言って男が差し出したお金はただのプラスチックの板にしか見えなぃ・・・。
「あの~・・・。これは、、お金??ですか???」
私がそのような疑問を口にすると・・・。男は一瞬・・。不思議そうな顔をしたが、、怒ったようにこう言った。
「なに言ってるんだよ!マネーカードじゃないか!!これじゃ不満か???」
「え~・・・。不満だなんて・・・。え~・・・。でも使い方が判りませんが・・。」
「なにぃ??そうか、お前貧乏人だな!物々交換しかやった事がないな!」
「え~・・・。貧乏ではないです!まあ、お金持ちでもないですけど・・・・・。」
「まあ!いい、これは置いておくから、、、、。じゃ!そこの窓から出させてもらうからな!それと、もし!俺を追ってきた奴が入ってきても知らぬ存ぜぬで通してくれぃ!頼む!」
「あは~・・・・・・。」
とぅ!来た時と同じような速さで男は窓から出て行った・・・。



『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・


「失礼!あの・・?先ほどですが、、こんな顔の男がここに来ませんでしたでしょうか?」
というと今度の男は銀色の四角い箱のようなものかを突き出した。
私の目の前に先ほどの男の3D映像が浮かび上がる・・・。
「おぅぅぅぅぅ~!!これはすごいです!!いったいどうゆう仕掛け??」
とっ、私が驚いていると、、男は私の話など聞くことないよな風で、またまた、不思議な今度は丸い機械を取り出した。
「ちと、失礼しますようぃ!!走査!」
「あの~・・・。それは・・。」
「あっ、すみませんね!すぐ終わりますから・・。」
と同時に、、不思議な丸い機械がピ~という音を発した。
「おっ!あの窓の方に反応がある!」
そして窓の方に近づいていく。
「え~ぅ!こちら!への6号!こちら!への6号!痕跡走査で足跡を発見!至急追尾を続行する!応援も必要かもしれない!2~3人の応援を要請する!以上!」
と、これまた、腕に取り付けた時計のようなものと会話をすると、、、、私の方を向きなおって。
「たいへん、お邪魔しました!この窓から失礼させて頂きます!それと、あと2~3人来るかもしれませんが、窓から出て行ったとお伝え下さいぃ!では!」
「はあああ~・・・・・・・・????」
私が返事するのも待たずに男は窓から飛び出していった。



『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・


「お邪魔致します!!!!」
「同じく、お邪魔致します!!!!」
「更に、同じく、、お邪魔致します!!!!」

だだだだだああ~!!!

先ほどの男と同じよな服装をした、3人組がなだれ込んで来た。
「すみませんが、どっちに行きましたでしょうか??」
男の一人が私に質問する。
「ああああ、、、、。あの、窓から出て行きましたけど、、、。」
「そいですか!!では!失礼して!行くぞ!!」

どかどかどかどか~!!

入ってきた勢いと同じく3人組は窓から飛び出していった。

「あぅつぐえてでぃ・・・・・・。」
さて????いったい????
何が起こってるんでしょうかっ???????????
まったく状況が飲み込めない私であった・・・・・・・。



『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・


「大変申し訳ないでござる!ちとココを通らせて下さらぬか!」
「あっ!はぃ!・・・・・・・・・・・・・・。」
今度はどう考えても、、、鎧武者である・・。しかも、手には日本刀。
「どうも、かたじけない、この光秀が改めて天下を取った日には100万石を与えようぞ!」
「それは・・・。どうも、、、、かたじけないぃぃ・・・・・。でござる・・。」
「それにしても、おぬし奇妙な着物を着ておるな?それは何じゃ?」
「え~・・・・・。これですか・・・。これは、、、、、あのぅぅ~・・・。」
「まあ!よぃ!急ぐので之にて失礼!」
とっ!!!鎧武者は勢いよく窓から出て行った!!

ますます混乱状態が激しくなってきた私であった・・・。
それにしても、、これは・・。
いったい????????????



『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・


「はあぃ!ルパンあんんぅぅ~!おまたせぇ~!むふぅ♥」
峰不二子であった。
「あら・・・・。ルパンあんんぅぅ~!いないのぅぅ~!!」
「あのぅぅ・・・。ルパンさんという方は此処にはいらっしゃいませんが・・。何か場所間違いでしょう・・。」
そう!いないのぅ!ところであなた誰??なんか!ださぃわあ~!真面目そうだけど面白みが無い感じぃぃ!」
余計なお世話である・・・・。
「男はせくしぃーじゃなきゃぅ!♥!ルパンあんんぅぅ~!みたいにぃぃ~!」
「えっ、私は・・・・・。」
「まあ!いいわ!いないならいいわぅ!残念ねぇ~!ルパンあんんぅぅ~!どこぅ~!!」
私の返事はまったく聞く様子なく峯不二子は、、、、またまた、、、皆と同じように窓から出ていってしまった。

普段は冷静沈着な私ではあるが、、、、これは??これは??
しかも、、、違う、、とこのキャラである。
これは、困った。
しかし、いったい?????????????



『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・


「失礼します!!沖田艦長!地球です!!!地球が見えてきました!帰ってきたんですよ!間に合いました!」
古代進であった。
「あのぅ~!!ここは艦長室ではありませんけど・・・。」
「おっと!失礼!ここは確かに汚い4畳半・・・・・。」
「汚いんで悪かったですねぃ!」
「あっ!これはまたまた失礼!ところで、艦長が何処にいるかご存知ないですか?」
当然、まったく、判るわけない・・・。しかし、とりあえず、、窓を指差し!
「多分あの窓から出て行かれたのではないでしょうか?」
「おうぅそうですか!では失礼!して!」
とっ、言うと古代進はやはり窓から出て行った。

「ふにゃはらふえぃぃぃぃぃ~!!」
やはり、もう、どうにでもしてぃぃぃ~!
といった雰囲気であるぅぅぅ!!!!!!!
しかし、しかし、しかし、しかし、しかし、、、、いったい!いったい!何が??????????



『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・




ぐぇぃぃぃ~!!





どでかいぃ!鳴き声と共に!翼竜が入ってきたぃ!






「プテラノドンですかああ~!!」


恐竜オタクでもある私は尾のないその姿を見て翼竜目プテラノドン類とすぐ判った。
てっ、、、、、だから何だっていうのぅ!
そもそも、なんでプテラノドンがドアから入ってくるのですかっ!!!!!!!!




ぐぇぃぃぃ~!!




そして、、、プテラノドンは部屋中をその翼の風でめちゃくちゃにかき回しぃぃぃ!!!
窓から出て行った。




「ほうえいぃほういぃはいほぅ~!」
私は放心状態から抜け出ることができず・・・・。約10分間そのままの状態で固まっていました。


そして、、、ようやく固まりが溶けた頃・・・・・・。






『トン、トン、トン』
ノックの音がした。
そしてドアを開けると・・・









「ごめんんん~!!!





できすぎくん!





















どこでもドア!






間違ってできすぎくんの部屋に取り付けちゃった!」




























ドラえもんであった!









ママああああ~!!!!!

怖かったよお~!!!!!(スネオ風・・・。)





■□■□■□■【TBボケグランドチャンピオン大会】■□■□■□
【ルール】
 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 エントリー期限は9/10 21:00まで
 もしくはチャンプ全員がTBするまで。

 今回は特別ルールとして審査は投票制になります。
 エントリー期限終了後にエントリー作品一覧記事を企画元ブログにて
 公開しますので、そこに鍵コメントで投票して下さい。
 投票権は読者の方々全員にあります。
 ROMだけではなくぜひとも投票お願いします。

 1stステージのグランドチャンピオンは誰の手に?
 あなたの投票でグランドチャンピオンが決まります!
 
 ※このテンプレを記事の最後にコピペお願いします。

 企画元 毎日が送りバントさま http://earll73.exblog.jp/
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by katuo0076 | 2004-09-04 15:56
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